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Care

畳のお手入れ

畳のお手入れ方法

畳のお手入れ

新畳(表替)を購入したら、まず電気掃除機をかけ、その後、乾拭きをしてください。濡れた雑巾で拭くとシミになる場合があります。どうしても雑巾がけをするときは、硬く絞ってかけてください。
晴れた日は窓を開け、換気よくしましょう。
掃除機を畳の目に沿って(滑る方向)動かしましょう。
特殊和紙素材の畳表は強くこすると色が取れ白くなり、返って目立ちますので注意してください。
樹脂素材の畳表は水拭きが出来ますが、繊維が切れると綿が生えた様になります。
カビを生やすと後処理が大変です。自然素材のイ草は畳屋さんでも対処できません。下記の畳のカビをご覧いただきカビ対策をしっかり行いましょう。

畳の上の敷き物

畳の上に敷物をしますとホコリなどが溜まりやすくなり、カビやダニの発生の原因になります。
畳の上にジュウタンや上敷きゴザなどの敷物をする場合には、週に一度は敷物をはぐり電気掃除機などで掃除しましょう。特に夏場は注意しましょう。

畳のカビ

畳表が青いうち(1~2年)はカビが生えます。ただし、日焼けするとカビの発生率はかなり下がります。
カビは土や空気中に多く散在します。相対湿度が70%以上になるとカビの発生が始まります。
宮崎は5月から10月までの期間が特にカビが生えやすいので、天気のいい日は通風を良くしこまめに掃除をしましょう。冬場の加湿器などは水分を発散しますので注意しましょう。
エアコンの除湿モード(ドライ)では畳の湿気を効果的に取ることは難しいです。
除湿機を使うとお部屋の湿気を取りますのでカビの発生を効果的に防ぐことが出来ます。
また、空気が滞留することでカビが繁殖しますので部屋の四隅には気を付けましょう。
カビが発生した場合はよくある質問をご覧ください。

ダニの発生と原因

ダニは室内の温度・湿度が高くなるとダニの発生の原因になります。ダニが発生しやすい条件は、温度が25~30度で湿度が60~80%なるとダニの繁殖に最も適した状態になってしまいます。
畳が原因となるダニはカビを好むコナダニが代表的です。このコナダニが繁殖すると、これを餌とするツメダニが繁殖し人を刺す場合があります。
ダニが発生したら、毎日2~3回掃除をし、天気のいい日は2時間程度、畳干しをすると効果的です。繁殖がひどい場合には高温75℃以上の加熱乾法が有効な駆除方法です(畳店にご相談下さい)。ダニ、カビを発生させない為にも日常の通風を良くし、こまめに掃除をしましょう。